本社空間を、地域との共創拠点へ
企業と地域との関係づくりが重要視される一方で、多くの企業では「どのようなきっかけで地域との接点を生み出すか」が課題となっています。単発のイベントでは継続的な関係性を築くことは難しく、地域住民・行政・企業が自然につながる仕組みづくりが求められていました。
本社敷地内の公開空地といったアセットに着目し、ウェルビーイングを共通言語として、人が「整う」体験を起点に人と人が「つながる」場をデザインすることで、本社空間を地域との新たな共創拠点へと育てることを目指しました。
ウェルネスをきっかけに、企業と地域が出会う体験を設計
「ひらく、はつだい。地域とつながるウェルネスFes」では、企業・地域住民・行政・地域事業者が自然に交わる場を企画・プロデュース。NTT東日本本社の中庭・ウェルネスラウンジを地域にひらき、ブランドが持つコンテンツやリソースを活用したプログラムを展開。ウェルネスをきっかけに参加者同士の対話や交流が生まれ、企業が地域と継続的な関係を築くためのコミュニティ形成を支援しました。
単なる地域イベントではなく、企業のパーパスを実際の体験として届けることで、企業活動と地域社会をつなぐ接点を創出しました。
地域とのつながりが、企業価値を育てる
本プロジェクトは、本社空間を地域へ開くことで、新たなコミュニケーションと共創のきっかけを生み出す取り組みとなりました。
ウェルビーイングを通じて、人が整い、人と人がつながる体験を積み重ねることで、地域との信頼関係や継続的なコミュニティを醸成。企業のパーパスを社会の中で実践する場を創出し、ブランド価値や社会的価値の向上につながる基盤づくりに貢献しました。
B-connectは、本社敷地や公開空地、オフィス共用ラウンジなど、多様なアセットを活かし、企業・地域・行政をつなぐウェルビーイングの場づくりを支援しています。人が「整う」体験を起点に、人と人が「つながる」コミュニティを育み、企業のパーパスを社会の中で実装することで、持続的な価値創造につながるプロデュースを行っています。
プロジェクト名:「ひらく、はつだい。地域とつながるウェルネスFes」
対象空間・エリア:NTT東日本本社 中庭・ウェルネスラウンジ他
提供サービス:プロデュース事業|企画・プロデュース/コミュニティデザイン(地域) / コンテンツプログラム開発