人が自然と集い、新しい挑戦が生まれる場所へ
オフィス共用ラウンジは、単なる休憩スペースや仕事のスペースではありません。働く人同士が偶然出会い、新しいアイデアやコラボレーションが生まれる可能性を秘めた、大切なコミュニケーションの場でもあります。
一方で、渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー7階の「SHIBUYAウェルセンター」内にあるワーカーズラウンジ「タワーのアワー」は、施設としての認知が広がり始めていたものの、「なぜ立ち寄るのか」「どのように活用できるのか」という利用価値が十分に浸透していませんでした。
B-connectが目指したのは、ラウンジを「使われる場所」で終わらせないこと。人が心身を整え、自然につながり、新たな取り組みが生まれる共創拠点へ育てていくことでした。
日常の中に、「立ち寄る理由」をデザインする
そのために企画したのが、ウェルビーイングをテーマにした継続的なプログラムとコミュニティづくりです。
仕事の合間に気軽に参加できるセッションから、終業後のイベントまで、多様なコンテンツを展開。忙しい毎日の中でも、「少し休憩しよう」「誰かと話してみよう」と自然に足が向くきっかけを生み出しました。
さらに、企業や個人の主催者と連携しながら、多様なテーマの企画を実施。参加者同士の交流が新たな出会いを生み、そのつながりが次の企画へと広がっていく——そんな循環が育つ場を目指しました。
コミュニティが育つことで、オフィスの価値は高まる
継続的なプログラムによって生まれたのは、一時的な賑わいではありません。
「今日は何をやっているのだろう」「あの人に会えるかもしれない」。そんな日常の期待が、ラウンジへ足を運ぶ理由となり、人と人とのつながりを少しずつ育んでいきます。ウェルビーイングをきっかけに交流が生まれ、共創が広がる。その積み重ねによって、「タワーのアワー」は働く人の居場所であると同時に、新しいアイデアやコミュニティが育つオフィス共用ラウンジへと進化していきました。
B-connectは、オフィス共用ラウンジやコミュニティ拠点を、人が「整う」だけでなく、「つながる」ことで新たな価値が生まれる場へと育てています。継続的なコミュニティ形成とコンテンツ設計を通じて、働く人の日常に新しい利用動機を生み出し、企業・個人・地域が自然に交わる共創の土壌をつくり続けています。
対象空間・エリア:渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー7階「SHIBUYAウェルセンター」内、ワーカーズラウンジ「タワーのアワー」
提供サービス:プロデュース事業
企画・プロデュース/コミュニティデザイン/ コンテンツプログラム開発・提供/施設運営