社会課題を「知る」から、「感じる」へ
国際女性デイは、ジェンダー平等や女性の活躍について考える大切な機会です。しかし、企業がメッセージを発信するだけでは、その想いが参加者一人ひとりの行動や意識の変化につながるとは限りません。大切なのは、社会課題を「誰かのための話」ではなく、「自分自身のための時間」として受け止められることです。そこでB-connectは、大崎駅周辺会場を舞台に、「Return to Your Rhythm International Women’s Day Special Event」を企画・プロデュース。ウェルビーイングを切り口に、企業が伝えたい想いを参加者自身の体験へと変換する場づくりを目指しました。
「自分を大切にする時間」をデザインする
B-connectが設計したのは、運動だけでは終わらないウェルビーイング体験です。
プログラムには、身体を動かす時間だけでなく、講師からのメッセージや学び、セルフケア、参加者同士の対話を組み込み、「自分のリズムを取り戻す」というテーマを一日を通して体感できる構成としました。
社会的なメッセージを押しつけるのではなく、自分自身と向き合い、心身を整え、自然と前向きな気持ちになれる時間へ。その体験そのものが、国際女性デイの意味を自分ごととして受け止めるきっかけになるよう設計しています。
共感を生む体験が、ブランドの価値になる
企業の姿勢やパーパスは、言葉だけでは伝わりません。参加者が「この時間を過ごせてよかった」と感じた瞬間に、ブランドへの共感は初めて生まれます。
本プロジェクトでは、ウェルビーイングを通じて人が整い、参加者同士のつながりや対話が自然に育まれる体験を提供。社会課題を身近なものとして感じられる場を創出するとともに、企業が大切にする価値観と参加者の共感を結びつける機会となりました。
B-connectは、企業が掲げるパーパスやウェルビーイング、DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)などの社会的なテーマを、生活者が自然に共感できる体験へとデザイン。人が「整う」時間を起点に、人と人がつながり、企業の想いが参加者一人ひとりの実感へと変わる場づくりを通じて、ブランド価値を育むコミュニティをプロデュースしています。
対象空間・エリア:非公開(大崎駅周辺)
提供サービス:コミュニティ事業
企画・プロデュース/コンテンツ開発 / イベント企画制作