公園を日常的に利用するきっかけをつくる
代々木公園 BE STAGEは、新たな都市型パークとして整備された一方で、生活者にとって「どのように過ごす場所なのか」というイメージはまだ十分に浸透していませんでした。公園や周辺公共空間、コミュニティ・スタジオ拠点を活かしながら、運動だけではない新しい過ごし方を提案し、人が日常的に訪れる理由をつくることがプロジェクトのテーマでした。
運動・交流・飲食をつなぐ体験をデザイン
B-connectは、「Yoga & Run Beer」を通じて、ヨガ・ランニング・クラフトビールを組み合わせた新しい公園体験を企画・プロデュースしました。
代々木公園 BE STAGEを舞台に、身体を動かして心身を整え、そのまま交流や飲食へと自然につながる導線を設計。Yellow Monkey Brewingとの連携により、運動後の時間まで含めた体験価値を創出し、公園を「運動する場所」から「人が集い、楽しみ、つながる場所」へと広げました。
また、テナントと連携しながら空間全体の価値を高めることで、ライトユーザーでも参加しやすいコミュニティの入口を生み出しました。
コミュニティが育つことで、公園の価値は高まる
本プロジェクトは、公園での運動体験に交流や飲食を組み合わせることで、日常的な利用シーンを創出する取り組みとなりました。
単発のイベントではなく、「また参加したい」「またこの場所に来たい」と思える体験を積み重ねることで、人と人とのつながりを育み、公園への愛着を醸成。周辺公共空間とテナントが一体となって価値を生み出すことで、空間全体の魅力向上と継続的なコミュニティ形成につながる基盤づくりに貢献しました。
B-connectは、公園や公開空地、商業施設、オフィス共用ラウンジなど、多様なアセットを活かし、人が自然と集まり、つながるコミュニティをプロデュースしています。ウェルビーイングをきっかけに、新しい利用シーンや滞在価値を創出し、空間が継続的に選ばれる理由を育てています。
プロジェクト名:Yoga&Run Beer Project
対象空間・エリア:代々木公園 BE STAGE
提供サービス:プロデュース事業|企画・プロデュース事業/コミュニティ形成 / イベント企画制作 / コンテンツ開発